【商品】在庫負担0 いびきや歯軋り、無呼吸症候群解決に導くマウスピース！

【現役歯科医師が開発した新型マウスピース】

🔳マウスピースアピールポイント
その特殊構造（特許出願中）によって
歯並びがきれいにになるのはもちろん
いびき・歯軋りの抑制、体の軸の調整、
鼻呼吸への誘導など、さまざまなメリットがあります。
※特許出願中

着けて寝る

たったそれだけで歯並び・噛み合わせのケアはもちろん、
睡眠中の顎の位置を整えることで
いびき・歯ぎしり対策になるだけでなく、
全身の健康へと導くことができます。

イビキや偏頭痛がなくなり、夜もぐっすり眠れます。

健康への悪影響

歯軋り・・・噛み合わせの悪さは歯並び、下顎の関節がズレが原因であり、歯ぎしりの度に特定の歯や顎に力が集中することで健康への悪影響がある。

食いしばり・・・睡眠中の長時間の食いしばりは、首筋の筋肉の緊張が続くことで、血流が悪化し、日中の偏頭痛の原因に。

イビキ・・・仰向けの就寝時には、舌の奥の筋肉気道を塞ぐことで、無理やり呼吸するためイビキが発生し、ひどい場合には無呼吸症候群にもなる。

眠気・・・食いしばりやイビキの影響で身体の休息が十分ではない、脳内に老廃物が残る、寝起きにどっと疲れが出て、ぼーっとした状態で日中の眠気にも繋がる。

下顎を正しい位置で安定させれば、正しい歯ぎしりをしやすくなります。

歯科医が開発した全く新しいマウスピース

正直ほとんどの歯科医師は何十年も昔の理論を信じたまま、まったくアップデートされていません。
だからこそ、マウスピースも昔からほとんど変わっていませんでした。しかし、このマウスピースは、
従来のマウスピースが抱えていた問題をすべて解決する設計になっています。

歯形を取りません！

歯は体と密接に関係しています。そのため、見た目を優先したこれまでの矯正方法は生物学的には不自然で、体が求めている歯の位置や顎の状態と異なるため、矯正を終えてしばらくするとだんだんと矯正をする前の状態に戻ってしまうことがあるのです。どの生物にも自らを改善しようとする能力が備わっています。

このマウスピースでは、理想的な歯並びにガイドしますが、一本一本を個別に無理な矯正をすることはしません。より自然な力によって全体的に歯並びが改善していきます。また、歯型がないことで正常な歯ぎしりをしやすくなります。正常な歯ぎしりを促すことにどれほどの効果があるのかは、すでにご理解いただけていると思います。

下顎を正常な位置に安定させることのできる設計
※特許出願中

大人も子どももワンサイズで対応

というのも、大人と子どもでは歯の数は違いますが、理想的な歯並びの形は同じことが解ったからです。このマウスピースは口腔内の大きさに合わせてカットすることができます。
成長段階にあるお子さんは特に早く効果があらわれます。また、シリコン製ですので、一般的なプラスチック製よりも熱に強く、煮沸消毒できるため衛生的です。

睡眠時だけでなく、起きている時間帯にこのマウスピースを装着すると、表情筋や舌、唾を飲み込む際に使われる多くの筋肉が鍛えられます。その結果、血液の巡りがよくなって老廃物が排出され、肌の新陳代謝が高まり、ほうれい線が薄くなります。また、マウスピースが鼻翼のツボを内側から刺激するため、鼻の通りが良くなります。