【新規事業・副業】初期180万円から沖縄の“ホテル1室オーナー”に。運営は0分でOKの、新しい民泊・副業モデル

実務ゼロ。365日稼働。観光地・沖縄で宿泊売上が毎月入る。
──運営権投資という“ほぼ不労所得”の選択肢。

賃貸型だから初期費用はミニマム。
売上管理・清掃・集客はすべて運営会社に丸投げ。
那覇・国際通りエリアで副業を資産に変えるチャンス。

民泊を始めたい。でも「物件探し」「申請」「運営」「清掃」「集客」を
全部ひとりでやるのは、正直かなりハード。

そんな悩みをまるごと解消するのが、
“ホテル1室だけをオーナー化できる”運営権投資（資料 p.4）。

ホテル1棟を運営会社が借上げ、
あなたは 1部屋分の権利を取得するだけで、毎月の宿泊売上が入る仕組み。

• 初期費用：180万円
• 月額賃料：110,000円
• 宿泊売上：運用会社が365日フル稼働
• 実務：ゼロ
• 清掃・光熱費・人件費：すべて1棟管理
• 家賃以上の赤字なし（＝リスクが限定的 ）

さらに、運営は沖縄・那覇の好立地。
国際通りにも徒歩圏内、長期滞在に強い設備（冷蔵庫/洗濯機完備）。

“副業でもできるホテル運営”が、現実になります。

ホテル運営権事業譲渡とは？

運営管理について

費用・リスクについて

入出金について

契約について

投資の出口について

オーナー様特典

旅館業法と 民泊新法の違いとは？

沖縄はインバウンドが急増し、観光需要は確実に伸びています。
その波に、個人でも参加できるのがこの運営権モデル。

1人で民泊運営をする必要はありません。
難しい管理も、トラブル対応も、清掃手配も、すべてプロが代行。
あなたは 毎月の売上レポートを受け取るだけ でOKです。

「そろそろもう1つの収入源をつくりたい」
「毎月のキャッシュフローを増やしたい」
「ホテルオーナーという肩書きを手に入れたい」

そう思った方は、行動が早いほど優位です。

お問い合わせは早い順での案内。
動いた人から、沖縄ホテルオーナーという未来が手に入ります。