あなたの指紋でパスできる、究極のセキュリティ
なぜ指紋認証?なぜカード型?
安定した技術による認証
指紋による本人確認は古くから
使われている安定した技術。
2秒以下で指紋の認証を完了。また照合時、
他人の指紋と一致してしまう割合は0.01%以下。
カード内部で安全に完結
指紋データの保管や照合はすべて
パスのICカード内部で完結するため、
データの窃取が非常に困難。カードそのもの
も改ざんへの耐性を持っており安全性が高い。
導入時のコストメリット
静脈認証や虹彩認証などの生体認証技術は、
導入時のコストが高くなりがち。
FeliCa対応のICカードなので既存のシステムから
低コストで移行可能。
あなたの組織のセキュリティは大丈夫?
現代社会において情報は、組織の命運を左右するほどの価値を持っています。
あなたの組織が保有する大事な顧客情報、財務データー、機密情報は、本当に安全ですか?
情報漏えいの現状…年々増加する事故件数とウイルス感染・不正アクセス
2023年に上場企業およびその子会社が公表した
個人情報の漏えい・紛失事故は175件。漏えいした
個人情報の数は、前年の約7倍にのぼる4,090万人分に達した。
情報漏えい・紛失事故の原因として「ウイルス感染・不正アクセス」が増加の一途をたどっている。特に、2023年はランサムウェアによる感染被害が多発。
※ランサムウェア…感染した端末などのデータを不正に暗号化するなどしてロックをかけ、解除を条件に対価(身代金)を要求するマルウェアの一種。
情報漏洩の主な原因
① ウイルス感染・不正アクセス
感染した端末のデータを不正にロックするランサムウェアの被害が多発。
② 従業員の過失
従業員がUSBメモリなどに機密データをコピーし、紛失してしまう事故。
③ 不正な持ち出し・盗難
関係者によって故意に情報が持ち出されてしまい漏えいするケース。
こういった様々な課題・脅威に対する対策が必要
あなたの組織を守る新しい鍵
指紋とパスワードレス、だから究極のセキュリティ
認証システムとの連携により、複数の業務システムへのパスワードレスなユーザー認証が可能。
PC端末などが盗難にあっても、パスと本人の指紋がないと認証されないためセキュリティが担保される。
社員証、学生証、身分証明書などとして、入退室管理や勤怠管理などに活用できる。
もしカードを紛失しても、利用には本人の指紋が必要なため、第三者による不正利用が起こらない。
指紋認証付きICカード
指紋認証機能を備えたスマート・カード。「本人の指紋」と「カード内の指紋データ」が合致したときだけカードとして使えるようになるため、本人以外の「なりすまし」による不正を防ぐ。
世界初の指紋認証付きICカードと、ブロックチェーンPKIを利用したパスワードレス認証システムを融合。
誰もが簡単に、しかも安全にアクセスできる世界を実現します。
パスワードレス認証でランサムウェアによる被害を排除
ポイント1
このパスでは、オフライン端末であるICカード内で指紋認証による本人確認をし、
パスワードレスで端末からシステムへログイン。
ポイント2
データへのアクセスにはICカードと指紋が必要となるため、攻撃者がデータを盗むことを防ぐ。
強み
強み1
指紋認証付きICカードだから「なりすまし」を防ぐ
ポイント・・・「本人の指紋」と「カード内の指紋データ」が合致したときだけカードとして使えるため、
第三者による不正を防ぐ。
強み2
FIDaaS認証サービスでパスワードレス・強力なセキュリティを実現
ポイント1
業務システムにログイン後、カード内に登録された指紋情報と本人の指紋を照合し、
本人確認を行うことにより、簡便かつ迅速にパスワードレスでアクセスできる。
ポイント2
ユーザーは簡単にログインできる一方、バックグラウンドで
「カードと認証エージェントの相互認証」「ブロックチェーンに記録された利用履歴照合」の
二通りのチェックが実施されるため、高いセキュリティが担保される。
ポイント3
ブロックチェーンに記録されたカードの利用履歴は改ざんが困難であるため、
内部犯行者が犯行に及ぶ際の心理的ハードルになる。
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